back
★6月の新入荷⑤★Old Parr Classic 18y
2025.06.20

⑤ Old Parr Classic 18y オールドパー クラシック 18年 46% ¥1800 / 1980
※ ブレンデッドモルト。ブレンデッドスコッチの名門「オールドパー」が高級レンジとして送り出したグレーンを含まない18年熟成品。2019年末ブレンデッドの「18年」(40%)の発売に伴い終売となった希少品。キーモルトは他の製品同様クラガンモアとグレンダランとされ、9種のモルト原酒がブレンドされているという。スペイサイド系の華やかな甘みと長期熟成ならではの深みのある味わいの楽しめる一品。飲み応えもしっかり感じられる46%でのボトリング。後継の「18年」も46%を維持してほしかった・・・😢。
★追記:こちらはアンサングのオープン時からメニュー入りしていた品で、昨年の夏頃まではまだ残っていました。18年熟成のブレンデッドモルト、しかも46%品であるというスペックをあまり認知されていなかった印象で、かなりお得な価格で出していたにも関わらず意外と長持ちしましたね😅。こうした隠れた名品を見つけていただくのも当店でのお楽しみポイントになるのではないかと思います😊。今回はいいペースで減ってきていますので、ご興味のある方はお早めにお試しください。こちらは投稿では初紹介となるので以下、テイスティングノートを記載しておきます。
香り:ほんのり香ばしいカラメル香を伴う花蜜+パウダーシュガー系の柔らかい甘みに、穏やかなスパイス香と微かなスモーク感を感じる香り。
味わい:質感はスムーズだが、意外とホットなスパイス感を感じる口当たり。香り同様香ばしいカラメル感を伴うコクと深みのある甘みにモルティさ、軽めのドライフルーツ系の香味、そして程よい重厚感を感じさせるような控えめなピートスモーク感が絡む。
フィニッシュ:飲み下すと再度ホットなスパイス感が主張したあと、ドライフルーツ+花蜜のまろやかでコクのある甘みとピート+樽由来か穏やかなほろ苦さの絡むふくよかな余韻。18年熟成としては幾分フレッシュに感じられる印象だが、ブレンデッドモルトならではの複雑さと奥行きを感じられ間違いなく美味しい。
少量加水: ホットなスパイス感が後退し、甘みが増して感じられる。同時にほろ苦さもやや前に出る感じもあり、しっかりした印象の味わいのバランスは崩れない。やや質感は軽くなりマイルドになるが、甘みを好む方にはお薦めできる飲み方。