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★4月の新入荷⑤★Tsunuki 2025 Edition
2026.04.26

⑤ Tsunuki 2025 Edition 津貫 2025エディション 49% ¥1500 / 1650
※ 本坊酒造・マルス津貫蒸留所製ジャパニーズモルト。2016年、駒ヶ岳に次ぐ同社第2の蒸留所として創業の地・鹿児島に設立された津貫蒸留所。ラインアームは駒ヶ岳よりも下向きで、リッチでヘビーな酒質、熟成も冷涼な駒ヶ岳とは異なる進み方が見込まれる。前作「2024」はWWA2025で「ベストジャパニーズモルト」を受賞。本品はバーボン樽とシェリー樽を主体に様々な樽で熟成した原酒をブレンド。先日発表されたWWA2026では連覇はならずも銀賞を受賞している。49%。
★追記:津貫のシングルモルトは当店初導入だったので、「駒ヶ岳」とどのように違うのか楽しみにしていました。「おや!?」公式の商品説明にはそんなことは書いていなかったのでちょっと驚きましたが、けっこうピートが効いているのですね😲穏やかなピート感、程よく効いたシェリーの香味、ほのかにビターな後味は「津貫はボウモアのようなモルトを目指しているのかな?」と思わせる味わいです。今月はちょうど新入荷にボウモアを2本入れているので、「ボウモア15年」(43%)と飲み比べてみましたが、やはり方向性はよく似ている印象です。比較相手は名門の15年熟成ですが、49%のしっかりした飲み心地とカラメル感があまり主張しない自然なフレーバー(ノンカラーというわけではないようですが)は好感が持て、私は津貫に軍配を上げたいくらいです。
前作「2024」は先述の通りWWAでベストジャパニーズモルトを受賞しているわけですが、公式の商品説明では樽構成は大きくは変わらない模様。そちらの方がWWAでの評価は高かったということになりますが、どのように違うのか、あるいはそれ程は変わらないのか、気になります。いずれ当店でも投入してみたいと思います。