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★3月の新入荷①★Blue Spot 7y Cask Strength

2024.03.12

 

① Blue Spot 7y Cask Strength ブルースポット 7年 カスクストレングス 59.1% 2000 / 2200

※ ミッチェル&サン社製アイリッシュポットスチル。原酒はミドルトン蒸留所製。「スポット」シリーズでは最も短い最低7年の熟成期間ではあるが、バーボン樽、シェリー樽、マデイラワイン樽の3種の樽による熟成やカスクストレングスでのボトリングにより、独特のコクのあるボディにトロピカルフルーツ系の甘み、香ばしいスパイス感の絡むアイリッシュポットスチルならではの魅力を余すところなく表現した飲み応え十分の仕上がりとなっている。日本市場では流通していない希少品。59.1%。

★追記:アンサングの常連のお客様の一人にHさんという方がいます。お若いのに素晴らしい「飲み手」です。Hさんが強く関心を持っているのがアイリッシュウイスキー。アイリッシュの話ができるお客様というのはかなりレアでして、私もHさんとアイリッシュの話をするのが楽しみとなっています。2人とも「アイリッシュポットスチルウイスキー」の独特の味わいが好きで、以前から「ブルースポット飲んでみたいよねえ~」と話をしていたのですが、ある日Hさんが日本にも送品してくれる本国アイルランドの酒通販サイトで「ブルースポット」を発見。自分の分と併せてアンサング用も注文してくれました😄。Hさん、あらためてありがとう~✨

少しずつ増えていたアイリッシュウイスキーの在庫にこの「文句なしのエース格」が加わったことで、私も「アイリッシュ特集」開催を決意。やるなら世界的に名の知れた祭典「セントパトリックスデー」のある3月だろう、ということで今月の特集となりました🇮🇪

アイリッシュウイスキーは「モルトウイスキー」だとスコットランドの2回蒸留主流に対し、3回蒸留が主流ということで、スコッチモルトよりもすっきりした飲み心地が一つの特徴と言えますが、もうひとつ、モルトと未発芽大麦を組み合わせたレシピによる「ポットスチルウイスキー」というアイリッシュ独特のカテゴリーがあります。こちらも基本的には3回蒸留ですが、モルトウイスキーとはひと味違うコクと香味があり、すっきりした印象ではなく、むしろ深みを感じる仕上がりとなっています。

2月の「グリーンスポット シャトーモンテレーナ」の紹介でも書きましたが、40%のウイスキーでは物足りなく感じてしまうことの多い私が満足できる40%品のひとつが同じミッチェル&サン社製アイリッシュポットスチルである「グリーンスポット」。こちらはバーボン樽+シェリー樽の7~10年熟成ですが、40%品とは思えない味わい深さ。そして本品はさらにマデイラ樽熟成が加えられたカスクストレングス品。熟成こそ幾分若い7年となっていますが、若さはほとんど感じられず、芳醇な香味に59.1%とは思えないまろやかさを併せ持った素晴らしい飲み心地です😋

そもそも生産量の少ない銘柄でアイルランドでもいつでも買えるという品ではありません。この機会にぜひ召し上がってみていただいて、「アイリッシュポットスチル」の真髄をお楽しみいただけたら嬉しく思います。これまでご注文いただいた皆様にも大好評ですよ🎵

 

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