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★8月の新入荷④⑤★Aberlour A’Bunadh / A’Bunadh Alba

2025.08.19

 

④ Aberlour A’Bunadh アベラワー アブーナ 61.5%  ¥1800 / 1980
⑤ Aberlour A’Bunadh Alba アベラワー アブーナ アルバ 58.9%  ¥1800 / 1980

※ スペイサイドモルト。1997年以来スモールバッチの生産が継承されてきている「アブーナ」。当時としては異例のスモールバッチ、カスクストレングスのオフィシャル品だった。1stフィルのオロロソシェリー樽熟成で、シェリー党の絶大な支持を受けている名品。その名はゲール語で「オリジナル」を意味し、創業時(1879年)の味わいを模したものとされている。「アブーナアルバ」は2019年にリリースされたその姉妹品。こちらはアメリカンオーク樽(バーボン樽と思われる)による熟成で同じくスモールバッチのカスクストレングス品。アベラワーのオフィシャルコアレンジ品として唯一シェリー樽を使わない製品となっている。

★追記:「マスターのおすすめのシェリー樽系を何か」とリクエストされた際によくお出しするのがアベラワーの「12年ノンチルフィルタード」(48%)。実に心地よい甘みがあり、シェリー樽由来の香味に程よくバーボン樽由来の香味も感じられ、度数が高めながらお値段もお手頃でお気に入りです。これが十分に美味しいために出番が延び延びになっていたのがこのアベラワーの看板商品のひとつ、「アブーナ」でした。軽く焦げ感のあるカラメル系の香味、ほのかなドライフルーツ香を伴うリッチな甘み、ナツメグ+カルダモン系の鮮烈なスパイス感、余韻にはビターチョコ感のあるほろ苦さが加わります。

そして「アブーナ」を出すときにはぜひ一緒に出そうと思っていたのがバーボン樽熟成の「アブーナアルバ」。バニラ感、シトラス系の酸味、フローラル+りんご系の爽やかな甘みが感じられ、飲み下すとペッパー系のスパイス感がそれらの香味と調和した余韻となって続きます。「アブーナ」よりはすっきりした味わいで、こちらも魅力十分です。

今回の「ハイプルーフ特集」はこの2つを同時に投入する絶好の機会となりました。どちらも単独でも間違いなく美味しいことは確信していましたが、お好みのバランスでブレンドして楽しんでいただくこともできるよう、2つを同価格で同時投入しました。

熟成樽による味わいの違いを非常に高い次元で表現しているこのアベラワーの二品。さらにそれをブレンドする楽しみをご提供できることを嬉しく思っています。ちなみに私の好みはアルバ2:アブーナ1です😊。

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